つわりで苦しい時に職場の先輩に助けられた

今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、妊娠中のお話です。

妊娠でつわりが重い時、とてもしんどいですよね。

でも、なかなか職場の人には、辛さが分かってもらえないことがあります。

そんな時、一人でも、理解していただける方がいれば、とてもありがたいですよね。

異動した時に妊娠してしまい辛かった

妊娠中の辛い時期に、職場の先輩に親切にしてもらったことです。
私は、妊娠初期から後期までずっとつわりが重く苦しんでいました。

また、ちょうど部署が変わって、新しい仕事を一から覚えなければならない時期に妊娠してしまったのです。

産休に入るまで、本当に苦労しました。

そんな中、元同じ係で妊娠当時は隣の係にいた先輩が何かと気遣ってくれてとてもありがたかったです。
『体調大丈夫？』

など、声をかけてくれたりしてもらいました。

また、つわりが一番ひどい時期は、ほとんどものが食べられませんでした。

唯一食べられるのが、お菓子かフルーツだったのです。

その話を先輩にすると、職場の休み時間などにお菓子を差し入れてくれたりと、本当にありがたかったです。
また、忙しい時期に切迫早産で仕事を休んでしまいました。

係の人から冷たい態度を取られて落ち込んでいた時も、その先輩だけが優しく励ましてくれました。
産休までなんとか無事に働けたのは、その先輩のおかげだと心から感謝しています。

つわりで気分が悪い時に、職場の人につらく当たられると、余計にしんどくなりますよね。

妊娠や病気以外でも、職場の人間関係に悩まれている方は多いようです。

友だちから聞いたことなのですが、職場の人間関係で悩んでいた時、占い師の相談する人が多いそうです。

友だちもその一人でした。

人間関係も、運勢に左右されるそうで、占い師のアドバイスを実践することで、徐々に職場の人間関係が良くなったそうです。

でも、なかなかよく当たる占い師は、見つけるのが難しいですよね。

もしかしたら、有益なアドバイスが貰えるかもしれません。

また、仕事運もアップできるかもしれませんね。