優しい女子高生に助けてもらいました
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、とても親切で心優しい女子校生のお話です。
私も含めて、大人になっていても、なかなか困っている人に手を貸すことは難しいものです。
困っている人を見て、ためらわずに手を差し伸べることができるなんて、素晴らしいですね。
ヘルプマークを忘れて発作
わたしは、パニック障害を持っています。
いつもは、ヘルプマークという赤色のストラップを持ち歩いており、その裏には発作が出てうずくまることがあります。
その場合は、
『下記が母の連絡先になるので電話お願いします。』
と書いてありました。
電車に乗るその日に限ってそのヘルプマークをつけるのを忘れてしまいました。
女子高生が助けてくれました
それに気づいた瞬間、発作が出て電車から降りてホームでうずくまってしまいました。
すると女子高生が
『大丈夫ですか?』
と声をかけてくれて駅員さんを呼んでくれました。
しばらくして発作が落ち着いたのでお礼を言ったら、
『わたしの身内もパニック障害の人がいるので助けなきゃと思いました。』
と言われました。
発作がでると、死ぬことはないのですが、死にそうな気持ちになるので、本当にありがたかったです。
運の悪い時は、たまたま偶然が重なって、悪いことが起こってしまいます。
自分の運勢が分かっていれば、注意して大難を小難にすることも可能かもしれません。
今の自分の運勢や、少し先の運勢、人生全体の運勢などが分かれば、人生大きく好転するかもしれませんね。
そんな時には、よく当たる占い師がいいかもしれません。
例えば、雅きょう香 評判のタロット占い師です。
少しでも良い運勢にかえられたら、人生幸せになりそうですね。