病院での見知らぬご婦人の親切に感謝しています
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、病院でのお話です。
急に体調が悪くなったときに、親切にしていただくとありがたいですね。
それも、見ず知らずの人からの親切心は、感謝してもしきれません。
病院で過呼吸になって倒れた
耳の病気で病院で検査を受けたときの話です。
検査中に、今まで感じたことのない強いめまいを起こしてしまいました。
そして、検査後に過呼吸でロビーで倒れてしまいました。
親切なご婦人に助けていただきました
すると、近くにいた80代くらいのご婦人が、看護師さんが来るまでずっと手を擦ってくれたり握ってくれたり優しく声を掛けてくれました。
「手がすごく冷たい…。大丈夫?」
と処置室に入るまでずっと側にいてくれて、嬉しい気持ちと申し訳ないような気持ちで胸がいっぱいになりました。
きちんと御礼をしたかったのですが、もう自分の体調の悪さに喋ることも出来なかったため、御礼も言えませんでした。
ご婦人に感謝してもしきれません
知らない方にあんなにも優しくられたのは、今までなかったことです。
なので今でもあのご婦人のことを思い出すと、心がキューっとしてきます。
もう10年以上も前の話なので、会うこともできませんが、いつかまた会えたのならお礼を言いたいです。
親切な人が、たまたま側に居られてありがたかったですね。
人と人の縁は不思議なものです。
たまたま偶然なのか…。
それとも、必然なのか…。
人によると、世の中に偶然はなく、全ては必然だということを聞いたことがあります。
ということは、人と人の出会いも、男女の恋愛も、全て必然なのでしょうね。
私のような凡人には、分からないことばかりですが…。
見える人には、縁が見えるのかもしれません。
最近は婚活されている方も多いと聞きます。
男女の縁も、よく当たる占い師なら、お見通しかもしれません。
たとえば、魅愛ミア 評判のタロット占い師として、恋愛運の鑑定に定評があります。
良縁は、意外に身近なところに潜んでいるものです。