友人の励ましに今でもすごく感謝しています

今日の心が温かくなるような、ちょっといい話は、お友達の励まし、ありがたさのお話です。

つらい時は、だれでも誰かに支えてもらいたいですよね。

そんなお友達がいるって、幸せですよね。

母が重い病気になって

二十代の頃、母が重い病になりました。

私は、ショックでなかなか立ち直れず、心身ともに病んでしまっていました。
そんな時、友人が毎日連絡くれ励ましてくれました。
特別なことを言うわけではなかったのですが、毎日夜に連絡をくれて

「今日はどうしてた？」

と聞いてくれました。

夜になると不安でたまらない私の心を、友人のそんな一言が優しく包んでくれました。
その後、母は残念ながら亡くなってしまいました。

母が亡くなった時も、その友人は支えてくれました。
通夜の夜に、黙って私の背中をさすってくれた手の温もりは、今でも忘れられません。
この友人がいなければ、私はあの時、心の病から立ち直れずにいたかもしれません。
本当に今でも感謝しています。

人思いやる心は、何物にも代えがたいありがたいものです。

自分のそばに、いつも気遣って、支えてくれる存在があれば、幸せですよね。

もし、一生そばにいて支えてくれる人が居ないなら、良く当たる占い資産に頼るのも一つの方法ではないでしょうか。

いつ頃出会えるか

どんな人が自分にあっているか

その人と相性はよいか

などなど、素敵な恋愛になるような情報を、教えてもらえるかもしれませんよ。