おてんば娘からの思いがけないお年玉
今日の心が温かくなるちょっといい話は、小学生のおてんば娘さんのお話です。
普段はおてんばで手のかかる娘さんでも、お母さんを思う気持ちは温かいですね。
末っ子の小学生のおてんば娘
わたしには小学校低学年の娘がいます。
普段からおてんばで勉強嫌い、塾を無断で休んで遊びにいったかと思えば、お友達とのトラブルもあり、なかなか手のかかる子です。
それでも末っ子ということもあり、いつまでもかわいい娘です。
おてんば娘からのお年玉
あるお正月の朝。
お雑煮の支度があるので一人早く起きてリビングへ行くと、テーブルに小さな封筒と手紙が置いてありました。
その手紙には、
「おかあさんへ。お年玉です。いつもありがとう。もらってください。もらってくれないと、ないちゃうからね!」
と書かれており、封筒には、小さく折りたたんだ千円札が1枚、入っていました。
元旦の、まだ薄暗い朝、おてんばな娘が一生懸命手紙を書いてくれた姿を思い、まだ暖房が効いていないリビングで、心がじんわり温まるのを感じました。
コロナ禍で、収入が減りそうになってきました。
少しでも副業か何かで、副収入を得たいと思い探してみました。
すると、最近はFXなどの投資で、儲けている人が多いそうです。
中でもおすすめは、XM口座開設方法だそうです。
少しでも家計の足しにしたいものです。