3歳の子供の言葉に教えられて
今日のちょっといいお話は、3歳の子供さんのストレートな言葉です。
子供さんは、お母さんが大好き根のです。
お母さんのちょっとした表情の変化も、子供さんには大きな変化なのですね。
素直でない最低最悪の私
私は素直ではありません。
大人になるにつれて、どんどん人に頼ることができなくなりました。
負けたくないという思いから、強気な発言ばかりして、周りを馬鹿にたような事ばかり言っていました。
人に頼るというのは、負けたような気持ちになってしまうのです。
自分に自信がないから、笑顔も少ないそんな最悪最低の女です。
子供の言葉に教えられました
しかし、こんな私にも、可愛い息子がいます。
子供というのは、本当に素直です。
思ったら言うし、嫌だったら泣くし、感情が非常にストレートです。
ある日、私がずっと笑ってなかったのでしょうね。
それを見かねた3歳の息子は、私に言いました。
「ママ笑ってよ、ぼくはママが笑顔でないと嫌なんだ。」と。
鏡に映る自分は悲惨でした。
ひきつった愛想の無い冷たい女性になっていました。
子供は、時に私に大事なことを教えてくれます。
子供さんは、かわいいですね。
でも、子供がなかなか授からない家庭もあります。
我が家も10年以上、子宝に恵まれませんでした。
私の妊活は、冷えとの戦いでした。
最近、プレママーレ 漢方で妊活と冷え対策を見つけました。
妊活や不妊治療は、冷えをどう克服するかが、大きな問題です。
妊活中の未来のママさんに、朗報かもしれません。