手紙が意外に楽しいです
コロナの感染で、友だちと会うこともなかなかできなくなりました。
今日のちょっといい話は、コロナの影響から、手紙の楽しさを再発見されたお話です。
手紙には、SNSなどにはない、奥ゆかしさや心配り、楽しさがあります。
コロナの影響で手紙のやり取り
コロナの影響で、人と直接会うことに気を付けるようになりました。
外出を控えるようになってから、友人と手紙のやり取りをするようになりました。
便箋に自分の手で文字を書き、封筒に切手を貼って出すなんて小さいころ以来していませんでした。
手紙の意外な楽しさに気づいた
手紙を書くというのは、じっくり物事を考えることができます。
手紙を書きながら、自分の気持ちをまとめることができます。
手紙を書くことで、とても感慨深く、ゆったりした時間を過ごせることに気づきました。
便箋を選んだり、きれいな字を書こうと気持ちを込めて書くことも楽しいものでした。
そして、返事が来ると、なお嬉しくて…。
友人はこんな可愛い便箋を使うんだなとか
切手も可愛いものを選んでくれたんだなとか
こんな素敵な字を書くんだなとか
改まってこんな考え方をするんだなとか
相手の知らない一面を見れたような気がしました。
コロナ自粛中の小さな楽しみを、手紙に見つけた気がしました。
コロナで、テレワークで時間にちょっと余裕があります。
こんな時に、投資でもやって、副収入を得たいと思いました。
少しでも、収入減を食い止めたいと思います。
