都の何気ない日常ブログ

日々の生活の中で、ちょっと幸せな気分になれたこと、心が和んだこと、ほっと気持ちが安らいだことなどを、徒然なるままに書いていきます。ギスギスした世の中ですが、心穏やかに生きていけたらいいですね。

娘たちにカエルの大群から守ってもらいました

今日のちょっと心が和むいい話は、娘さんがお母さんを思いやる優しい気持ちです。

3人の小さな娘さんが、苦手なカエルから、お母さんを守ってくれました。

 

山間部の滝がある真夏の公園

この夏、家族で公園に出かけた時の事です。

連日の猛烈な暑さの中、少しでも涼しい所へと私と主人、そして13歳、8歳、5歳になる娘達の計5人で、その日は山間部の滝近くの公園に行きました。
到着してみると、その公園は芝が手入れされておらずワサワサと生い茂っていて、大量のカエルがピョンピョン飛び交っていました。

 

娘たちの連携プレーに助けられました

実は私は、カエルが大の苦手です。
一瞬たじろぎ後退りする私の手を、長女がパッと握り言いました。
「大丈夫!着いてきな!」
それに続き、次女が
「前に道作ってあげるね!」
と私の前をパタパタと走っていきます。
さらに、
「ママにカエル、ちかずかないよーにしてあげる!」
と三女が私の周りをバタバタ走りまわりました。
この3人の見事な連携プレーによって、私はカエルの脅威にさらされることなく無事1日楽しく過ごす事ができました。
いつもはケンカも少なくない子供達ですが、いざとなったら協力しあい、親を助けてくれるのだなぁと、ありがたくうれしい気持ちになれた1日でした。

 

新型コロナウィルス感染症で、飲食店をはじめ多大な影響を受けておられる方が、たくさんおられます。

早くコロナ禍が収束してくれるといいのですが…

でも、なかなか終息の見通しが立ちません。

個人でお店をされている方は、大変だと思います。

そんな時にこそ、大金運乃符口コミ 商売繁盛の仙台四郎護符がおすすめなのかもしれません。

先日も、京都のとある小料理屋さんで、仙台四郎の絵が飾られていました。

カウンターだけの小さなお店でしたが、満員でした。

もちろん、お客様同士の距離は、きっちり取られていましたよ。