93歳のおばあちゃんがケガで入院
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、93歳のおばあちゃんのお話です。
おばあちゃんがケガで入院されても、コロナ禍でお見舞いもできません。
きっと入院されていたおばあちゃんは、寂しかったでしょうね。
おばあちゃんが入院しました
主人には93歳になるおばあちゃんがいて、年末に階段の段差に足を引っかけて腰から転んでしまったことで腰椎圧迫骨折をしてしまいました。
すぐに病院に行って、高齢なこともあり、そのまま1ヶ月ほど入院することになりました。
コロナ過で面会も出来ず、入院したら退院までは会うことが出来ません。
ひ孫の写真を喜んでくれた
おばあちゃんは携帯電話も持っていないので、入院期間は完全に家族との連絡を絶たれたわけです。
この数十年一人きりになることもなかったので、とても心細かったことでしょう。
少しでも元気になればと思い、5歳と8歳になるひ孫写真を写真たてに入れて、看護師さんへ託しました。
そして、おばあちゃんも元気になり、退院の日を迎えた時に、おばあちゃんが大事に写真たてを抱えて笑顔をみせてくれた時は胸がいっぱいになりました。
コロナ禍は、いろいろな方に影響を与えています。
病気やケガで入院されている方もそうです。
緊急事態宣言により、仕事がなくなってしまった方もおられます。
コロナ感染も怖いですが、収入がなくなってしまうことも大変な問題です。
こんな時、金運が少しでもアップできればありがたいですね。
そう思って検索していたら、金運護符 月花殿の効果がありました。
修行を積んだ祈祷師が、依頼者のためだけに作る手作りの護符です。
金運効果が期待できそうな口コミもありました。