バス停で優しい女性に助けられました
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、外回りの仕事中のお話です。
夏の暑い日、急に熱中症になってしまうことがあります。
そんな時、見知らぬ人の親切が、とてもありがたいですね。
夏の外回りで熱中症になりました
勤務中の出来事です。
夏の暑い日に、外回りの仕事で外に出ていた時のことです。
私は、朝から気分が優れなかったこともあり、熱中症になってしまいました。
気分が悪く、頭がボーッとしてきたのです。
40代の親切な女性に助けられました
それでも我慢をしていると、バス停で同じバスを待っていた見知らぬ40代くらいの女性が声をかけてくれました。
冷や汗が止まらず、顔色が悪い私に気づき、自分が持っていたハンディーファンを貸してくれたのです。
その上、近くのコンビニでスポーツドリンクを買ってきてくれました。
そしてずっと、
「大丈夫?」
「1人で帰れる?」
と優しい言葉をかけてくれました。
バスが来ると、自分の席ではなく、真っ先に私のための席を確保してくれて、
「持って帰りなっせ」
とハンディーファンもそのまま私にくれました。
おかげで気分も良くなり、本当に助かり、心が温まりました。
私も困っている人がいたら、すぐに手を差し伸べられるような人になりたいと思いました。
新型コロナウィルス感染症で、人の出会いがめっきり減ってしまいました。
ステキな異性との出会いも、なかなか機会がありません。
恋人募集中の人にとって、出会いがないというのはつらいものです。
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新しい恋のチャンスが、めぐってくるかもしれませんよ。