買い物途中で父が尻もちをついた
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、スーパーの買い物途中でのお話です。
困った時に、近くにいる人に助けていただける。
人の優しさって、本当にありがたいものですね。
70歳の父とスーパーで買い物
70歳になる父は、杖をついて歩行します。
そんな父が、ウォーキングを兼ねて、私のスーパーの買い物に一緒についてくることがあります。
ところがある日、父が店内で体のバランスを崩し、尻もちをついてひっくり返ってしまいました。
周りの人が父を助け起こしてくれた
そしたら、すぐに周りのお客様2~3人(若い方・ご年配の方)と店員さんが駆けつけてくれて、父の手を取って体を起こしてくださり、
「大丈夫ですか?お怪我ないですか?」
と口々に心配の声をかけてくださいました。
父は大柄で女性の私だけでは体を起こすのが無理だったので、本当に助かりました。
周りの方々の優しさにとても心が温かくなった日でした。
そして、自分も周りに優しさをもって接することのできる人でいようと改めて思いました。
人の助けは、本当にありがたいものですね。
我が家も、不妊治療をしていた時、友人から漢方薬を紹介してもらいました。
それで、1年半後に子宝を授かったのですが…
その人の親切がなければ、子宝はあきらめていました。
私たち夫婦にとって、西洋医学での不妊治療では、限界がありました。
そんな時、漢方薬で体を温めることから始めて、妊活に成功しました。
今なら、プレママーレ 漢方で妊活と冷え対策があります。
当時、これを知っていたら、私たちの不妊治療ももっと簡単だったかもしれません。