10年ぶりの地元に漂う懐かしい香り
今日の、心が和むちょっといい話は、10年ぶりに地元に帰ってこられた方のお話です。
いつもいると気づかない、その土地の香り。
久しぶりに戻って生活することで、懐かしいその土地の香りを再認識されました。
10年ぶりの地元にUターン生活
10年ぶりに地元に戻り生活を始めました。
Uターン生活1カ月目で気づいた事は、街並みや暮らす人々が変わっても朝、昼、晩で漂う香りは全くかわらない事に気づきました。
地元に漂う懐かしい香り
特に今の季節では、朝のひんやり冷えた肌寒さと雨や土の香り。
そして風が吹けばふんわり漂う昼間の金木犀の香り。
夕方以降は近所からも漂うお夕飯の香り。
物心ついた時から嗅ぎなれているこれらの匂いは、いつ嗅いでもほっとする懐かしい香りです。
約10年間都会で満員電車の匂い。
香水の匂い。
大手外食チェーン店や焼き鳥屋さんから漂う食欲誘われる匂い。
都会の匂いに揉まれてきたからこそ、地元の何も変わらないこの香りは元気の源でほっとし、また明日も頑張ろうと思えます。
女性は本当に香りに敏感だと改め実感したこの頃です。
世界的な新型コロナ感染症の拡大で、今後の世界経済の行方が心配です。
商売されている方だけでなく、会社に勤務されている方でも、収入が減った方が少なくありません。
そんな時に少しでも金運を上げたいと思い金運護符 月花殿の効果のページを読んでみました。
私も財布に入れて、金運の護符を持ち歩いてみようかなと思っています。