幸せそうな家庭のかわいいお子さん

コロナと暑さでへとへとですが、今日もチョッと心が和むお話を紹介します。

今日は、50歳のベテラン看護師さんのお話です。

ステキなご家族には、かわいいお子さんがいらっしゃいました。

理不尽な交通事故の入院患者

私は、看護師をしています。

今年、50歳になるので、これまでにいろいろな患者さんを見てきました。
最近、30代くらいの男性が、交通事故の被害にあって足を骨折して入院しされていました。

交通事故は、相手の一方的な過失のようです。

理不尽な被害に遭ったにも関わらず、いつもニコニコされていて感じのいい方だなあと思っていました。

女の子の愛くるしい表情

お見舞いに来られるその奥様も、同じようにとても感じのいい方です。

ご夫婦そろって、いい方たちだなあと思っていました。

そんな、ある日、3歳位の娘さんを連れてお見舞いに来られました。
可愛らしく人懐っこい女の子でした。

なので、業務の合間にいろいろ話しかけて、楽しい時間を過ごしていたのです。

でも、仕事中なので「じゃあね」と言って立ち去ろうとしたら…。

制服の端っこをつかまれて、泣きそうな顔で、

「看護婦さん、行かないで」

と言われました。
その愛くるしい表情に萌えてしまい、一瞬仕事を放棄しようかと思ったのですが…。

やはり仕事なので、心を鬼にして部屋を後にしました。
後で聞くと、何人もの看護師が同じ思いをしたそうです。
幸せそうな家庭には、幸せを運んでくれる愛らしいお子さんが育っているんだなあと思いました。

コロナで、一時医療現場も大変でした。

主人の会社も、コロナの影響で業績が急降下だそうです。

ボーナスも、去年と比べて減りました。

なんとか、今のお給料の水準が維持できないと、我が家の家計は大変です。

なので、金運護符 月花殿の効果を買ってみました。

持ち歩くだけで、金運がアップしたという口コミがあったので、物は試しです。

これで金運がアップすれば嬉しいですね。