都の何気ない日常ブログ

日々の生活の中で、ちょっと幸せな気分になれたこと、心が和んだこと、ほっと気持ちが安らいだことなどを、徒然なるままに書いていきます。ギスギスした世の中ですが、心穏やかに生きていけたらいいですね。

ファーストフードの優しい店員さんに感謝

今日の心が温かくなるようなちょっといいお話は、ファーストフード店でのお話です。

よく気が付く優しい店員さんがいるお店は、また行きたくなってしまいますよね。

 

ファーストフードで騒ぐ子どもたち

私と子供とお友達の子供の、4人でファーストフードに行った時の事です。
お腹が空いていたので子供たちは、もくもくと食べていました。

ですが、食べ終わると子供同士が席を立ち、遊びまわってしまって…。

お店でゆっくり食べている方々が、チラチラと迷惑そうに見てきていました。

なので、迷惑だと思い帰ろうか。と、思っていました。

 

ファーストフードの優しい店員さん

でもまだ親は食べていなくて…。

どうしようかと思っていた時のことでした。

お店の方が来られました。

てっきり注意されるかと思ったのですが…。

子供に、
「もし良かったらこのおもちゃで遊ぶ?」
とおもちゃを持ってきてくれました。
それも子供の年齢を見て、『これなら遊びそう。』っていうおもちゃを。
子供たちは嬉しそうに、おもちゃで遊び静かにしてくれました。
優しい、店員さんでした。

 

気配りができる店員さんは、すごくありがたいと思いますよね。

こんな素敵な方には、ぜひ幸せになってほしいと思います。

運勢アップや金運アップのアイテムで、いいのがないか探してみました。

すると、金運の置物 荒波々幾龍神というのがありました。

何千年もの昔から、日本人が崇敬してきた神様だそうです。

ご利益があるといいな。

最近の高校生や中学生はスゴイと感動しました

今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、高校生や中学生のお話です。

年が若くても、しっかりとした行動がとれる人は、感動します。

 

他人を気遣う高校生がステキ

混雑している店内で、年配の方にさりげなく体調など声をかけていた高校生の子を見ました。

コロナ禍で人個気持ちがすさんでいる時に、今もこんな温かい子がいるんだなーと心が温かくなりました。

 

駅の構内で気分の悪い人を気遣う

駅の構内でしゃがんでいる方がいました。

私は、ただ、しゃがみこんでいるだけなんだろうなーと思っていたのですが…。

どうやら違ったようで…。

周りの方々が声をかけて、協力して駅員さんを呼んだりなどされているのを見たときは、すごいなーと思いました。

 

ズバッと注意できる中学生

私は、普段バスで移動しています。

ある日のことですが、バスの中で大きな声でお話をされている方がいて、とても不快でした。

それでも我慢していたのですが…。

それを、多分中学生くらい若い子が、ズバット注意しているのを見て感動しました。

その中学生を見て、自分もそうありたいなーと思いました。

 

恥ずかしがったりせず、他人のために行動できる人はステキですよね。

そんな人には、良い人生を送っていただきたいものです。

良い人生と言えば、豊臣秀吉を天下人にしたという三面大黒天が復刻されました。

三面大黒天像で金運アップできるそうです。

もちろん金運アップだけでなく、運勢そのものを強運にしてくれるご利益があるそうです。

豊臣秀吉みたいに天下人になれなくても、普通に幸せな人生にしたいな。

本屋さんであった親切な大学生に感謝です

今日の心が温まるようなちょっといい話は、本屋さんでのお話です。

サラッと親切にしていただけると、とっても心が温かくなりますよね。

 

コロナ自粛で読書のために本屋さんへ

世の中「コロナ自粛」と騒がれています。
その手前、外出するのをためらいます。
会社でも学校でも以前のように「コミュニケーション」がとれなくなり「孤独」を感じる事も多いのではないでしょうか。
その反面、在宅勤務・テレワークの導入で「時間のゆとり」ができた方も多いと思います。

「時間のゆとり」が出来たことで本を読みたいな!と思った方も多いと思います。
本屋でずらっと並ぶ書籍を眺めると少し胸がわくわくします。

先日も気になる本があり、大型書店に行きました。

 

お目当ての本がなかなか見つからない

お目当ての本は数年前のベストセラーのため、なかなか見つけることが出来ませんでした。
そこで書店員の女性に、
「この本はありますか」
と尋ねました。
丁寧な書店員さんで仕事の手を止めて調べてくれました。

 

優しい大学生のお陰で本が買えました

何とか在庫を見つけてくれましたが、いざその本のある棚にいき目を凝らして探すと、何と一番上の棚にあったのです。
大型書店の棚はとても高く、脚立に乗ってもその本に手が届きませんでした。
「どうしましょう?」
と困っていると、大学生くらいの男性がさっと脚立に乗り
「これですか?」
とお目当ての本をいともたやすく取ってくれたのです。
思わず店員さんと微笑んでしまいました。

お礼を言う私に、大学生は丁寧にお辞儀をして立ち去りました。

コロナ禍で人間関係が希薄になっている中、ちょっとした事かも知れませんが親切な店員さんと優しい大学生のおかげで、お目当ての本を手に入れることが出来た私は、手に入れた本を片手に
「受けた恩は忘れないでおこう」
と思いました。
孤独を感じる日々が続く中、人の温かさを感じた一日でした。

 

このような、親切な店員さんや優しい大学生の方には、幸せになっていただきたいですね。

そういえば、コロナ禍で収入がなくなってしまう人も随分居られたようです。

一方では、コロナ禍の中収入を増やしている方もおられます。

コロナ禍に負けないように金運をあげたいと思い調べてみると、いいものがありました。

仕事運の護符なら月花殿で、仕事運アップしてお給料もアップしたという記事です。

良い仕事に着けて、ヤリガイある仕事ができて、お給料アップなんて最高ですね。

 

スーパーのレジ係の店員さんの気配り

今日の心が温かくなるようなちょっといいお話は、スーパーのレジでのお話です。

店員さんの、ちょっとした気配りが、お客さんの心を温かくしてくれます。

 

スーパーのレジでお会計

スーパーで買い物している時の出来事でした。
レジでお会計をする際に、合計が1586円だったので1600円をトレーに乗せました。

 

レジがからの店員さんの気配り

そのままお会計を待っていると店員さんに
「あと1円もしあれば5円でおつりが返ってきますよ」
と教えていただきました。
正直自動釣り銭機なので店員さんが手打ちで金額を入れることも店員さん自身がお金を取り出すこともなくお釣りが自動で出てきます。
しかし、お釣りを渡す時に1円玉が4枚にならないので落とす心配が少し減る点を考えるとなんて素敵な気配りなんだろうと感心しました。
その店員さんのおかげでお財布の中にたくさんの1円玉になることもなく気持ちよく買い物を終える事ができました。

 

気配りのできる店員さんに接客していただくと、何だか得した気分になりますよね。

こんな方には、どんどんと重要なポジションについていただきたいと思います。

それで、出世運についてネットで調べると、仕事運の護符なら月花殿というものを見つけました。

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丁寧な手作り護符なので、少しだけ高いですが、印刷で大量生産されたものとは効果が違うと思うので、試してみようかなと思っています。

 

 

 

 

同僚の男性スタッフの対応がほほえましい

今日の心が温かくなるようなちょっといいお話は、職場でのお話です。

お客様への対応は、その人の人間性が自然と出てしまうものなのかもしれませんね。

 

宿泊業の受付は子どもさんには退屈

私はサービス業に就いているのですが、職場の同僚の行動を見て心が温まったことがありました。

私は宿泊業であるため、施設にはたくさんの人たちが行き交います。
とくに週末はたくさんの老若男女の人が観光目的で施設に来ます。

たまに小さなお子様を連れたお客様もいるのですが、お子様は小さいのでやはり落着きがなかったり、騒いだりしてしまいます。

どうしても退屈になってしまうのでしょうね。

 

同僚の男性スタッフの対応

お子様連れのお客様の手続きをしていたのは同僚だったのですが、手続きをしながら同僚はお子様に「今日は何しに来たの?」と他愛もないことを話したりしていました。
これだけなら大して珍しい話でもないのですが、同僚は男性スタッフで、私よりは年上であるものの30歳くらいです。
同じ業界であれ、違うサービス業であれ、若い男性スタッフが小さなお子様に声をかけている姿をあまり見た事がなかったので、微笑ましいなと思いました。

自然とそういう対応ができる姿を見て、尊敬もしますし、何よりほっこりと心温まりました。

 

優しい気持ちのある男性スタッフなのでしょうね。

子どもを持つ親にとっては、この様なスタッフに応対してもらうと嬉しいですね。

こんなに優しいスタッフには、どんどん出世していただきたいですね。

そして、どんどんお金も稼いでいただきたいです。

お金を稼ぐと言えば金運。

金運に良いものはないかと探したら、白蛇財布の財布屋 口コミがありました。

白蛇と言えば、金運のご利益があることで有名ですよね。

お金がガッポガッポ入って来そうな縁起の良い財布です。

気が利くステキな美容師さん

今日の心が温かくなるようなちょっといいお話は、美容院でのお話です。

お客様の気持ちを汲んで、適切に接してくれるスタッフがいるお店は、すごく居心地がいいですよね。

 

ステキな美容師さんの気づかい

以前通っていた美容院でのことです。
私の担当の美容師さんは、施術の技術はもちろん、その場の空気が読める素敵な方でした。
こちらの様子を見て施術中の会話を控えたり、こちらが知りたいことについては詳しくお話ししてくれたりしました。
ある日、私がちょっと風邪気味で、カットの最中に軽く咳をしてしまいました。
すると、「どうぞ」とキャンディーが差し出されました。
さりげない気遣いに感動しました。
できそうで、でも、なかなかできることではありませんよね。

 

出産で帰省されて残念です

押し付けがましくなく、さっと気のきいたことができる彼女は、接客のプロだと思いました。
その後しばらくしてから、彼女は出産して帰省してしまいました。
とても残念でした。
故郷で美容師を続けると言っていましたが、故郷の職場でもお客様にさりげない優しさを振りまき、愛されていることでしょう。

 

ステキな美容師さんが帰省されて、とても残念ですね。

でも、出産で帰られたのですから、きっとカワイイ赤ちゃんを産んで、旦那さんと仲良く暮らされていることでしょうね。

夫婦円満は、人生の基本ですね。

夫婦円満と言えば、縁結び。

縁結びと良縁祈願は少し意味が違うのだそうです。

縁結びは、既に出会っている人との縁をより強く、いい関係にするご利益だそうです。

良縁祈願は、まだ出会っていない人との縁をつなぐご利益なのだそうです。

ところで、縁結びと言うと、護符 縁結びに効果 月花殿がありました。

夫婦円満で、幸せな家庭を築いていただきたいと思います。

 

反抗期の息子が人を助ける姿を見て安心しました

今日の心が温かくなるようなちょっといいお話は、息子さんのお話です。

成長するにつれて、子どもさんは反抗期に入っていきます。

人間が成長する上で、必要な時期でもあるのですね。

 

マクドナルドでお買い物

自分の息子の話なのですが、暑い日だったのでマクドナルドに冷たい飲み物を買いに行きました。
家族5人分の飲み物を私と息子と二人で車で待つ他の家族のことろまで運んでいました。
私たちは違う出口から出て飲み物を運んでいたのです。

 

反抗期の息子が人を助ける姿に

別の出口の前を通りかかった時、ちょうど他のお客さんが飲み物を両手に持ちお尻でドアを開けていました。

そのドアをサッと息子が開けて押さえてあげていました。
何気ないことだったのですか、さらっ困っている人を助けてあげた息子の姿を見てとても心が温まりました。
小学6年生で少し反抗期なのですが、外ではきちんとできているんだなと少し安心もしました。
そして、両手に荷物を持っていたのもあって、さらっと通り過ぎてしまった自分がとても恥ずかしかったです。

 

通りかかった瞬間に、人を助けてあげられるなんて、優しい息子さんですね。

きっと、人の痛みが分かるステキな大人に育ってくれると思います。

こんな息子さんには、バリバリ仕事をしていただいて、どんどん出世していただきたいですね。

そして、部下を厳しく優しく育てていただきたいと思います。

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