コロナ禍で感じた友人のありがたさ
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、コロナ禍でのお話です。
いつの時代も、友人はありがたいものですね。
コロナ禍の緊急事態宣言で苦しい生活
コロナが流行り初めの頃、緊急事態宣言が発令されたので、外出は極力控えていました。
仕事も減ってしまい、どうしようかと悩んでいたところ、友人がお米を5kg差し入れてくれました。
友人に助けられたお返しをしたい
その他にも家庭菜園で取れた、野菜など差し入れしてもらい友人の優しさが身に染みました。
最後には、家賃の足しにしてと、お金を包んでくれる友人もいました。
人との繋がりが薄れている時代ですが、日頃から、友人との関係は大切にしたいと実感しました。
近所の人がそういう状況なのかを全く知らないので、まずは、知り合いになりたいと思っています。
現在では、通常通り仕事ができているので、友人たちが大変な時には、助けたいと思います。
困っている時の友人の助けはありがたいものですね。
コロナ禍で、仕事が減った人はたくさんおられます。
仕事が減って、収入がなくなった人もいます。
全くほかの仕事や会社に、出向や異動になった人もいます。
慣れない仕事を、一からするのは大変です。
また、全く違う業界や会社に出向になり、仕事が嫌になったり、辛くなった人もおられます。
そんなことをネットで見ている時に、仕事運をアップする護符を見つけました。
仕事運の護符なら月花殿と言われるくらい、効果があると言われている護符だそうです。
コロナのような、想定外のことが起こるかもしれません。
仕事運は、金銭面でも、人生の楽しさの面でも、アップしておきたいですね。