2人の幼子を連れてのお買い物
今日の心が温かくなるようなちょっといい話は、スーパーでのお買い物のお話です。
小さなお子さんを連れてのお買い物は、本当に大変です。
まして、二人の子どもさんだと、レジに行くことも大変です。
1歳と4歳の子どもとスーパーへ
1歳と4歳の子供を連れてスーパーに行ったときのこと。
上の子をカートに、下の子を抱っこひもで抱っこしていることが多いのですが、それだとレジでカゴを持ち上げるのだけでも一苦労です。
優しいスーパーの店員さんがうれしい
そんなとき、レジ打ちの店員さんが会計済みのカゴをサッカー台まで運んでくれることがあります。
後ろに並んでいる人もいてお忙しいのに、その気遣いがとても嬉しくなります。
さらに、子供に向かってバイバイ、と手を振ってくれたり、2人連れて大変だね、偉いね、と母親である私を労ってくれたりすることもあります。
子連れだからと冷たく当たられる話を聞きますが、幸い周りには温かく見守ってくれる方が多く、そんな人に会うといつも嬉しくなります。
子どもが小さい時の買い物は、本当に大変でした。
私は、その時期に、よく落とし物をしたり、失ったりしました。
物ごとに集中できていなかったのかもしれません。
失くしたものが、大切なものだと、ショックも大きいです。
そんな時に頼りになる占い師さんを見つけました。
占いで、失ったものがどのあたりにあるのかが分かるって、すごくありがたいですよね。