近所の人たちの親切に感謝しています。
今日の心がほっとするようなちょっといい話は、近所の方のお話です。
最近では、町内会に入らない方も増えています。
私たちの地域では、災害時の避難所は、市からの要請で、自治会や町内会の役員で構成する自主防災会で開設ています。
町内会の人的・金銭的な負担で、避難所が開設されているのですから、ぜひ町内会に入会して、地域で助け合いしたいものですね。
今回は、そんな地域の温かい交流のお話です。
杖をついて毎日の散歩
以前、病気をしてから私は杖で歩いています。
仕事の前と後に散歩をしています。
もう10年以上です。
近所の人と顔見知りになり、おしゃべりをするようになりました。
町内会の役員の方の親切がありがたい
おしゃべりをする人の中で、町会の役員をやっている人がいて、
「困ったことがあればいつでも声をかけてね。」
といってくれます。
近くの商店街にある居酒屋に行くようになってから5年以上たちます。
そこの常連さんの数人は、私が散歩をしているのを見かけたことがあり、声をかけてくれました。
お店の方も、私を心配してくれて、個人的な携帯電話の番号を教えてくれました。
「体調が悪くなったときはすぐに駆けつけるから電話をして。」
といってくれています。
皆さん、一人暮らしの私を気にかけてくれています。
不安な時もありますが、周りの人の温かさですごく心強い気持ちです。
こんなステキな街に住めてしあわせです。
新型コロナ感染症の影響で、自然災害の時の避難所開設も、大きな影響を受けているようです。
限られたスペースの中で、ディスタンスの確保が、極めて厳しい状況になることもあります。
町内会や自治会の役員の方は、ボランティアで避難所の開設をしてくださっています。
メディアが、避難を促すことを言っても、自治会の方が避難所を開設してくださらなければ、避難することはできません。
自治会や町内会の役員の方には、本当に感謝しないといけませんね。
また、こんな災害やコロナ禍で、何が起こるかわからない世の中。
少しでも、自分の未来を明るいものにしたいですね。
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この時代、自分の人生は、自分で守る必要がありますもんね。