パピコが大好きな4歳児
今日の、心が和むようないい話は、アイスのパピコが大好きな4歳児。
優しい気持ちイッパイですが、本能には勝てません。
パピコと大好きなお母さん
4歳の子供が、アイスのパピコが大好きで毎日のように食べています。
いつも2本を割って、1本は自分、もう1本は「お母さんのだよ。食べてみて。」と勧めてきます。
「僕は優しいから。」と誇らしげに笑って食べ始めるのですが、ソッコーで食べ終わり、まだ食べたい顔をしています。
私の方へ来て、恥ずかしそうに小さな声で「お母さん食べないの?やっぱり、ぼく、もう1コ・・・」とモゾモゾ。
「お母さんは今はお腹すいてないからいいよ。〇〇くんの気持ちだけ受け取っておくよ。どうぞ。」と、アイスを返すと、
急に笑顔が戻り、またソッコーで、2本目を食べます。
お父さんにパピコ食べられた
先日、お父さんに同じことをして、「優しいなぁ。じゃあいただきます。」とあっさり食べられたときは、悲しい顔をしていました。
素直な4歳の言動に心が和みます。
コロナで景気が悪くなってしまいましたね。
そんなときにも、副収入が入るようにxm口座開設 やり方を研究しようかなと思っています。